血液検査を受けるときの注意事項

正常値=健康ではない

こんな経験はありませんか?

身体がしんどくて、辛くて、無理して病院に行ったのに、
採血した血液の検査結果が正常値だったので、

「大丈夫ですよ!異常ありません。」って・・・

確かに、検査結果は正常値範囲内にありますが、
この正常値は 健康を保障するものではないことを覚えておいてください。

ここでいう 「正常値」とは、「平均値」なんです!!


人はそれぞれ、個体差があります。
身体の大きさも、背の高さも、性格もすべてにおいてです。

それと同様に、血液成分にも個体差があるのです。

新しい検査方法を採用するときに、健康と思われるたくさんの人のデータを取ります。
そして、その相関図から、正常値を導きだすのです。

検査方法、検査場所によっても正常値は変化します。

だから、検査結果が、正常値の範囲内にあるからといって、
その人にとって、異常でないとは言い切れません!!


では、どうすればいいのか・・・

自分で自分の平均値を知ることです!!


身体が健康なときに、何度か血液検査を行いましょう!
その平均値を自分の正常値とするのです。

そして、病気になったとき、その検査データを持って受診するのです。

そうすれば、検査結果がそこに書かれている正常値範囲であっても
異常になっているところが見つかるはずです!!


すべてを医者に頼るのではなく、

自分の、また家族の健康は自分で守るもの!!